v0.14.1

Linkly AI が Linux arm64 に対応

Linkly AI が Linux arm64 に対応

Linkly AI v0.14.1 では Linux arm64 のインストーラーを追加しました。NVIDIA DGX のような arm64 デバイスにも Linkly AI をインストールでき、Agent がそのマシン上の資料を直接検索できます。また、中国語検索の分かち書きとランキングを改善し、スペースを入れずに文をそのまま入力しても精度よくヒットするようになりました。さらに、表の解析、スキャン文書の OCR、外付けドライブの切断、クラウドライブラリへのアップロードなど、20 以上の改善と修正を含みます。


1. Linux arm64 インストーラー

このバージョンから、Linux 向けに arm64(aarch64)アーキテクチャの AppImage と .deb を提供します。機能は x86_64 版と同じで、アプリ内の自動更新にも対応します。Linux + ARM のマシンなら、そのままインストールして使えます。

2. 中国語検索がより賢く

これまで「Linkly AI 现已支持 Linux arm64」のような中国語の長い文をそのまま検索すると、キーワードの命中率が低く、セマンティック検索に頼るか、自分でスペースを入れて区切る必要がありました。今回、分かち書きの戦略を最適化し、キーワードに直接ヒットする割合が向上しました。

3. そのほか 20 以上の改善と修正

  • 表:列全体に書式を設定した小さな表が巨大な表と誤判定されなくなりました。セル内のエスケープ文字が検索結果やプレビューに漏れなくなりました。
  • スキャン文書:文字の透かしが入ったスキャン PDF で透かしが本文として抽出されていた問題を修正し、正しくフィルタ・認識するようになりました。UI のスクリーンショットなどアイコンを含む画像が OCR を遅くしなくなりました。
  • 外付けドライブやネットワークドライブが切断されると、その中のドキュメントはインデックスを自動的に一時停止し、復旧後に自動再開します。
  • クラウドライブラリがストリーミングアップロードに対応し、大きなドキュメントのアップロードが失敗しなくなりました。
  • MCP ツールに char_count(文字数)を追加。CLI に --client オプションを追加し、パッケージサイズは従来の 3 分の 1 になりました。

すべての変更は更新履歴をご覧ください。