Linkly AI 1.0 の準備が整いました
Linkly AI v1.0、コンテキストをひとつの場所で管理Linkly AI 初の正式版 v1.0 をリリースしました。このバージョンではアプリ全体を作り直し、あなたの資料をひと目で見渡せるようになりました。ライブラリ、クリップ、インデックスの状態、エージェントの利用にもそれぞれ専用の画面ができ、ナレッジファイルを手軽に管理できるうえ、Agent がこれらのナレッジ資産をどう使っているかもわかります。
Linkly AI v1.0、コンテキストをひとつの場所で管理Linkly AI 初の正式版 v1.0 をリリースしました。このバージョンではアプリ全体を作り直し、あなたの資料をひと目で見渡せるようになりました。ライブラリ、クリップ、インデックスの状態、エージェントの利用にもそれぞれ専用の画面ができ、ナレッジファイルを手軽に管理できるうえ、Agent がこれらのナレッジ資産をどう使っているかもわかります。

Linkly AI v0.14.1 では Linux arm64 のインストーラーを追加しました。NVIDIA DGX のような arm64 デバイスにも Linkly AI をインストールでき、Agent がそのマシン上の資料を直接検索できます。また、中国語検索の分かち書きとランキングを改善し、スペースを入れずに文をそのまま入力しても精度よくヒットするようになりました。さらに、表の解析、スキャン文書の OCR、外付けドライブの切断、クラウドライブラリへのアップロードなど、20 以上の改善と修正を含みます。

Linkly AI が Excel と CSV に対応しました。パソコンの中の表データを Agent に検索させるのに、ファイルを一つずつアップロードする必要はもうありません。何千もの Excel をそのまま検索し、比較できます。あわせて内蔵 OCR も見直しました。認識モデルを賢く使い分けることで速度と品質を両立し、平均 3 倍以上の高速化を実現しています。

Windows と Linux でのセマンティックインデックス作成が GPU 上で動くようになり、処理が大幅に速くなりました。インデックス作成の負荷は CPU のコア数に応じて分散されるため、大きなライブラリで以前は這うように遅くなっていた処理も、通常の速度に戻っています。
このリリースで動作要件を引き下げました。macOS は再び 13.4 から対応し、Linux の glibc の下限は 2.35 まで下がります。前のバージョンでは古すぎてインストールできなかったマシンでも、今回はインストールできます。

音声と動画の文字起こしをクラウドで実行できるようになりました。会議の録音、ポッドキャスト、講義動画などをライブラリに入れておけば、ローカルエンジンより速く、より正確な結果が返ってきます。しかもマシンのリソースは使いません。同じリリースで、ノート分析の Skills を 6 つ追加しました。切り口を選んで、自分が書いた文章をアシスタントに読み返してもらえます。
このリリースには macOS 15.0 以降が必要です。 それより古い環境では、理由も告げずに終了することはなくなり、理由を表示するようになりました。

Pro ユーザーは、セマンティックインデックスの処理をクラウドに切り替えられます。処理は格段に速く、検索結果もより的確になり、そして何より体感しやすいのは、自分の CPU とメモリが長時間占有されなくなることです。大きなライブラリでも、作業を続けながらバックグラウンドでインデックスを作成できます。
ローカルインデックスがなくなるわけではありません。これまでどおり既定のままで、完全にオフラインで動作します。クラウドはいつでも戻せるスイッチにすぎません。今回のリリースでは、ノートにタイムラインとタグフィルターも追加しました。