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セマンティック検索をクラウドで実行できるようになりました

セマンティック検索をクラウドで実行できるようになりました

Pro ユーザーは、セマンティックインデックスの処理をクラウドに切り替えられます。処理は格段に速く、検索結果もより的確になり、そして何より体感しやすいのは、自分の CPU とメモリが長時間占有されなくなることです。大きなライブラリでも、作業を続けながらバックグラウンドでインデックスを作成できます。

ローカルインデックスがなくなるわけではありません。これまでどおり既定のままで、完全にオフラインで動作します。クラウドはいつでも戻せるスイッチにすぎません。今回のリリースでは、ノートにタイムラインとタグフィルターも追加しました。

切り替え方法

設定 → AI を開き、埋め込みサービスをクラウドに設定します。Linkly アカウントと Pro サブスクリプションが必要です。

切り替え後に追加したドキュメントはクラウドで処理されます。すでにローカルで作成したインデックスは破棄も再構築もされないため、スイッチを切り替えても全体の再インデックスが発生することはありません。同じスイッチで元に戻せます。

ローカルのままにしたほうがよい場合

ファイルが機密である場合や、そもそも内容をこのマシンの外に出したくない場合は、ローカルのままにしてください。ローカルインデックスの動作はこれまでとまったく同じで、ネットワークがなくても使えます。

ノートへの新しい入口が 2 つ

  • タイムラインナビゲーション — ノートを日付順にたどれます。「先月のあれ」を探すときは、リストをスクロールするより速く見つかります。
  • タグフィルターバー — 検索語を入力せずに、タグで直接絞り込めます。

スキャン文書の回り道が 1 つ減りました

隠しテキストレイヤーを含むスキャン PDF は、チェックを通過すればそのテキストがそのまま採用されるようになり、認識処理のためにもう一度キューに入ることはなくなりました。雑誌のような「ページ全面の画像に文字が見えている」レイアウトも、スキャンと誤判定されなくなっています。この 2 つによって、一連のドキュメントをライブラリに取り込むまでの時間が大幅に短縮されます。