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何ができるか

Kimi Code は Linkly AI の search ツールを呼び出してあなたのコンピューター上の関連ドキュメントを探し、read で該当箇所を正確に取り込みます。一般的な知識ではなく、あなたのノート・仕様書・レポートに基づいた回答が得られます。
search で候補を絞り込み、outline で長いドキュメントの構造を把握し、read で必要な箇所だけをページ送りで読みます。長大なレポートでもコンテキストウィンドウを圧迫せずに扱えます。
ユーザーレベルで Linkly AI を一度設定すればすべてのプロジェクトが継承します。特定のリポジトリにプロジェクトレベルの設定を置くこともできます。同名のエントリはプロジェクトレベルがユーザーレベルを上書きします。

前提条件

  • Kimi Code CLI がインストール済みであること(Node.js 22.19.0 以降が必要)
  • Linkly AI Desktop が起動しており、MCP サービスが実行中であること
このガイドは Kimi Code CLI を対象としています。デスクトップアプリの Kimi Work は現在、厳選されたプラグインセンターのみを提供しており、独自の MCP サーバーを追加する導線がないため、Linkly AI をまだ接続できません。

設定手順

Kimi Code は mcp.json から MCP サーバーを読み込みます:
  • ユーザースコープ: ~/.kimi-code/mcp.json
  • プロジェクトスコープ: プロジェクトルートの .kimi-code/mcp.json
~/.kimi-code/mcp.json に以下を追加します:
url フィールドがあり transport がないエントリは HTTP サーバーとして扱われます。
JSON ファイルを手で編集する代わりに、Kimi Code の TUI で /mcp-config を実行して、対話的にサーバーを追加・編集・削除することもできます。

Skills のインストール

Kimi Code は ~/.agents/skills/ から Agent Skills を読み込むため、Linkly AI Skills をインストールしてエージェントにこれらのツールの効率的な使い方を教えられます:
/skill:linkly-ai で呼び出せます。その他のインストール方法については Skills の使い方をご覧ください。

接続を確認する

Kimi Code の TUI で /mcp を実行して接続状態を確認します。linkly-ai がツール一覧とともに接続済みとして表示されるはずです。 続いて、次のように尋ねてみてください:
正しく設定されていれば、Kimi Code は Linkly AI の search ツールを呼び出して結果を返します。

よくある質問

その構文は旧来の kimi-cli のもので、現在は段階的に廃止されています。Kimi Code CLI に mcp サブコマンドはありません。TUI の /mcp-config を使うか、mcp.json を直接編集して設定してください。
Linkly AI Desktop が起動しており、MCP サービスが実行中かどうかを確認してください。ターミナルで curl http://127.0.0.1:60606/mcp を実行して接続をテストできます。
エントリに "enabled": false が付いていないこと、そして disabledTools リストで Linkly AI のツールが除外されていないことを確認してください。Linkly AI Skills をインストールすると、エージェントがこれらのツールを使う可能性が大幅に高まります。
Linkly AI CLI をインストール済みで、linkly コマンドが PATH から利用できることを確認してください。linkly --version で検証できます。