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何ができるか

Linkly AI の search ツールでアーキテクチャ決定記録や要件ドキュメントを探し、read で該当箇所を読み込みます。ZCode Agent は推測ではなく、あなたのプロジェクトの規約を踏まえてコードを書けるようになります。
ZCode は Goal Mode と Subagents によって長時間のタスクを自律的に実行します。Linkly AI を接続しておけば、その実行中に必要なローカル資料を随時取得できるため、複数ステップのリファクタリングや移行作業も実際のドキュメントに沿った内容になります。
Linkly AI をユーザースコープで一度設定すれば、すべての ZCode ワークスペースから同じローカルドキュメントにアクセスできます。添付ファイルの再アップロードも、プロジェクトごとの設定も不要です。

前提条件

  • ZCode がインストール済みであること
  • Linkly AI Desktop が起動しており、MCP サービスが実行中であること

設定手順

1

MCP Servers ページを開く

ZCode の Settings を開き、MCP Servers ページに移動して New MCP Server をクリックします。
2

スコープを選択

すべてのワークスペースで Linkly AI を使うには User を、現在のプロジェクトだけに限定するには Workspace を選択します。
3

設定を入力して追加

以下の情報を入力します:
  • Type: HTTP
  • Name: linkly-ai
  • URL: http://127.0.0.1:60606/mcp
Add をクリックして追加を完了し、サーバー一覧で linkly-ai の横のトグルがオンになっていることを確認してください。

Skills のインストール

ZCode は Agent Skills に対応しているため、Linkly AI Skills をインストールしてエージェントにこれらのツールの効率的な使い方を教えることもできます:
Settings → Skills に戻って Refresh をクリックし、入力欄に $ を入力して linkly-ai を選択すると呼び出せます。
その他のインストール方法や Skills の仕組みについては Skills の使い方をご覧ください。

使い始める

設定が完了したら、ZCode で直接質問するだけで、エージェントが自動的に Linkly AI のツールを呼び出します。例:
  • 「このモジュールのアーキテクチャ決定についてドキュメントを検索して」
  • 「API 仕様書を読んで、この実装が仕様と合っているか確認して」

よくある質問

同じスコープ内では .zcode の設定が優先されます。ZCode が .zcode 設定ファイルから MCP サーバーを 1 つでも読み込むと、そのスコープの .agents/mcp.json はマージされずに完全に無視されます。該当のサーバーを .zcode 設定ファイルに移動してください。
Linkly AI Desktop が起動しており、MCP サービスが実行中かどうかを確認してください。ターミナルで curl http://127.0.0.1:60606/mcp を実行して接続をテストできます。
無効化されたサーバーは設定オブジェクト内で "enable": false と記録されます。MCP Servers ページからトグルをオンに戻すか、設定ファイルからそのフィールドを削除してください。
Linkly AI CLI をインストール済みで、linkly コマンドが PATH から利用できることを確認してください。linkly --version で検証できます。